2020.04.29

新型コロナウイルスの対応について

こんにちは

四季之宿 鶴(KAKU)の主人・周吉です。

今日は4月29日、例年だと本格的なゴールデンウィークの始まり!全国各地の行楽地は、多くの人たちがレジャーを楽しむ、そんなウキウキな気分でにぎやかなことだと思います。しかし本年は、新型コロナウイルスにより全く様相の違うゴールデンウィークの幕開けとなってしまいました。

新型コロナウイルス蔓延により、罹患された皆様には心からお見舞い申し上げ、一日も早いご回復を念じております。また、残念ながらこのウイルスにより命を落とされた方々に衷心よりご冥福をお祈りし、家族の皆様のお悲しみ・ご無念さ、ご心痛を心よりお察し申し上げます。そして全ての医療従事者・関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

当館、四季之宿 鶴(KAKU)のある香美町及び周辺地区【但馬】地方は、現在のところ新型コロナウイルス感染の報はございません。ここ但馬地区は京阪神の人口密集地とは違い、人口の減少が急速に進み、高齢化が進んでいる過疎地となっており、いわゆる“三蜜”とは程遠い田舎です。しかしながら、都会とかけ離れた日本海の田舎町とはいえ、油断すると高齢者が多いため、近くに感染者が出ますと、多くの方が犠牲になってしまうことが予想されます。

当館では、4月7日に発令された国の緊急事態宣言、その後の休業要請を受け、4月15日からネット予約の受付を停止しているところですが、すでにご予約を頂いていたお客様に対しても、キャンセルをして頂くべく連絡を差し上げ、ゴールデンウィーク明けの5月6日まで、完全休館とさせて頂きました。ご予約を頂いていたお客様及びお問い合わせくださいました皆様にはご理解いただきましたことに感謝し、またご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。

人類史上未知のウイルスのため、いつまでこの状態が続くか見当が付きませんが、感染拡大の阻止と一刻も早い、完全なる新型コロナウイルスの終息が最も重要と思いますので、国・県・そして香美町の動向を注視しながら、営業再開の時を待ちたいと思っております。

現在罹患されている皆様が一日も早く回復され、医療に従事されている方々に平常な日々が訪れることを祈っております。

新型コロナウイルス終息後には多くの皆様がこの但馬に、香美町に、佐津海岸に、そして日本一小さな民宿『鶴(KAKU)』に笑顔でお越しになられる、その時が早く訪れますように!

新型コロナウイルスによる休館のお知らせでした。